日月神示関連

[完訳]日月神示
岡本 天明 著 
中谷 伸一 校訂
ヒカルランド

 

 

 

 

内容紹介
『完訳 日月神示』ついに刊行なる!読者待望の一冊、全国民必携!!これまで中矢伸一氏の日本弥栄の会でしか入手できなかった『完訳 日月神示』がヒカルランドから刊行されることになりました。「この世のやり方わからなくなったら、この神示を読ましてくれと言うて、この知らせを取り合うから、その時になりて慌てん様にしてくれよ」(上つ巻 第9帖)とあるように、ますます日月神示の必要性が高まっております。

 

書評
極度に暗号化された神示は、ちょっとした違いで全く意味が違ったものになってしまう。翻訳者の思い込み等が入るとなおさらである。『完訳 日月神示』はそうした意味で他の翻訳物を凌駕する。

 

アーリオーン・
メッセージ

―来たるべき地球
大変動の真相
アートライン
プロジェクト著
徳間書店

 

 

 

内容紹介
太古、日本列島に封印された"聖なる力"を早く早く解き放て! アジアの竜"ドラゴン"と西欧の不死鳥"フェニックス"との死を賭した戦いを超え、光の世紀に入るために…

 

書評
日月神示に示される、艮の金神を封印した封印の仕掛けを見つけるためのヒントが暗号として書かれている。また、五度閉められた岩戸を開くためのヒントも暗号として散りばめられている。 『完訳 日月神示』とともに、『神の一厘の仕組み』を読み解くための預言書であるといえる。

 

大日月地神示【前巻】
神人 著
野草社

 

 

 

 

 

内容紹介
「大日月地(おおひつく)神示」は、日本のシャーマンである神人(かみひと)を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。(発行=野草社)

 

大日月地神示【後巻】
神人 著
野草社

 

 

 

 

 

内容紹介
2006年6月から神人(かみひと)を通じて降ろされたこの神示は、天の日月の神、艮金神、ひふみの神、艮大神、ウの大神、そして大日月地大神と、時と共にその名を変えながら伝えられ、2017年12月に終わりが告げられた。「大日月地(おおひつく)神示」は、すでに読者の音読が生み出す言霊の響きによって、現界のみならず、霊人霊団の意識にも深い影響を及ぼしている。(発行=野草社)

 

富士は爆発するぞ!
日月神示が語る今この時
中矢 伸一 著
黒川 柚月 著
内記 正時 著
ヒカルランド

 

 

内容紹介
『日月神示』の研究と実践に力を注ぐ3人の対話から見えてきた、ミロクの世へと導く日本の使命を語り尽くす!
宮中祭祀の鍵を握る伯家神道と岡本天明を繋ぐ縁が明らかに。
また中矢氏宛に送られた資料を公開、将来の皇統をダウジングで精査すると『竹内文書』の世界を彷彿とさせる驚愕結果が!?
さらに、伝説のガリ版刷り『日月神示』「上つ巻」と会報誌『予言と霊界』(富士は爆発す/世界大戦に関する神示/水爆と38度線に関する日月神示/食に関する神示)、2冊ともに岡本天明の直筆による、超稀覯本をここに復刻。天明さんのメッセージが甦った!
◎ 「伊勢と出雲の遷宮が重なり、日本の神々が動き出した。地球規模・宇宙規模の変化からも2013年は節目の年になりそうです」(中矢)
◎ 「日本という国は、世界をミロクの世へと導く責任がある。最悪の状況に落ちたところで、一厘の仕組みが発動される」(内記)
◎ 「日月神示は不安に煽る予言ではない。対処方法としての『立直』、人のあるべき道が示された本物の神示。降ろされた日付を探ると、忘れられた第一義解釈が見えてくる」(黒川)

 

予言
ダウンジングによって調べた未来の皇統
157代目の天皇が初代の万国総帝となるとあります。157代目は126代目の長男であるとしています。そして、皇子が57名、皇女が38名いるそうです。そのうちの6名の皇子と、8名の皇女が皇室に残るとしています。

 

[日月神示]夜明けの御用
岡本天明伝
初めて明かされる雛型神業の足跡!
黒川 柚月 著
ヒカルランド

 

 

内容紹介
新しき時代をひらけ!日月神示を直受しながら、天界の姿をこの世に写す雛型神業を演じていた岡本天明の知られざる足跡が初めて明らかになる!
奥山・中山・一宮の神業 榛名山神業 アマアカタ(印旛沼)鳴門神業・諏訪鳴門神業・瀬戸内鳴門神業 十和田湖神業 オワリの御用 タニワの御用 甲斐の御用
「神示の出る源は無言なり無声無臭にてあるべし。

 

宇宙の森羅万象みな神示なり。

 

天明も活ける神示なり」(高田集蔵)
天明最期の神業の地・菰野の至恩卿のご神体――それは王仁三郎の意を汲んだ淡路裏神業で「元井戸」に奉斎されたご神体(王仁三郎作)そのものだった!
天明は、「大本」流ではなく天皇祭祀を司る「伯家神道」流の祭祀法を行なっていた!

 

甲斐の御用の重要人物はマクロビオティック創始者「桜澤如一」
大物スパイでもあった「桜澤如一」の代理として動いたこともある天明
「富士は晴れたり日本晴れ」を読み解くなど日月神示の知られざる重要人物は「高田集蔵」

 

日月神示に捧げた「矢野シン」の献身
岡本天明の奥山遷宮鎮座祭(於ける玉川学園)に参列していた「三島由紀夫」
千島学説(腸内造血)の祖「千島喜久男」医学博士と意気投合した天明
ひと月も天明の元に居た「笹目秀和仙人」(紅卍字会)
神示が教祖だった――ひかり教会の足跡
先妻佳代子さんのこと
三典夫人のこと
錦の宮「辻天水」とのこと
至恩卿のこと
天明と天使との会話
空飛ぶ円盤のことを知った天明は「自分が訪れた霊界は宇宙だったのではないか」と思っていた

 

魂の叡智
日月神示:
完全ガイド&ナビゲーション
中矢 伸一 著
徳間書店

 

 

 

内容紹介
世界に類を見ない天直流の啓示の巨大全貌。イキドマリの世界は、神一厘の秘策で、「ミロクの世」「光の御世」にグレンとひっくりかえる。

 

日月神示
宇宙縄文神とのまじわり
中矢 伸一 著
船井 幸雄 序文 推薦 解説
キース・ビーハン ゲスト
ヒカルランド

 

 

内容紹介
日月神示研究の第一人者、中矢伸一の人気連載に加え、英国スピリチュアリスト協会講師のキース・ビーハンをスペシャルゲストに迎え日月神示の聖地・麻賀多神社へ取材を敢行!「日月神示は日本を超えて、世界中の人に知らせるべき重要メッセージ」であることをサイコメトリーで感取。 「今世界の有意の人が日本の縄文の先進文明に、地球の未来を見出そうとしています。その縄文のメッセージを最も色濃く今に伝えるのが日月神示です。縄文はムーと深い関係があるそうです。これから日月神示はあらゆる文化・人類の壁を越えて世界に羽ばたいていくでしょう。それは天の教えだからです。」(船井幸雄)

 

日月神示 覚醒と実践:
天変地異を乗り越え、
神仕組みへの正念場
中矢 伸一 著

 

 

 

 

内容紹介
いよいよ目覚めの噴火が始まった!日月神示は天変地異や異常気象、「闇の勢力」による人口淘汰計画などを浮き彫りにしてきたが、2015年からが大変革の正念場だという。大淘汰の波を逃れるためのそのキーワードは「実践」。これからは日月神示を「読む」「知る」だけでなく、「実践」することが、淘汰されるか、されないかの分かれ道となるのだ。本書は日月神示研究の第一人者の中矢氏がいま伝えたいメッセージと実践に移すための書。

 

ときあかし版
『 [完訳]日月神示 』
内記 正時 著
ヒカルランド

 

 

 

 

内容紹介
『岡本天明伝』(黒川柚月著)が明らかにした雛型神業の様相が日月神示の謎のピースを次々につなげて行くーー日月神示ファン必見!圧巻の解説書!!

 

『[完訳]日月神示』の全体構造とその解義がここに明らかになる!

 

日月神示 上巻
◯基本十二巻----第一巻?第十二巻
        神仕組の基本計画書
◯解説五巻------第十三巻?第十七巻
        基本十二巻の解説
◯ミロク六巻------第十八巻?第二十三巻
        ミロクの仕組の型

 

日月神示 下巻
◯道しるべ七巻----第二十四巻?第三十巻
         地上人民への道しるべ
◯奥義七巻-------五十黙示録全七巻
         日月神示の核心、宝

大本関連

「みろくの世」
―出口王仁三郎の世界
上田 正昭 監修
出口王仁三郎言行録
刊行委員会 編集

 

 

 

内容紹介
「千年に一人出るか出ぬかという人物だ」。吉川英治がかつてそう評した「巨人」出口王仁三郎。その王仁三郎の世界へ誘なう。(オビより)

 

抜粋
激動の大正・昭和を揺るがした「巨人」出口王仁三郎。その“実像”はいまだに明らかになっていない。王仁三郎は生前、マスコミや世間から、あらんかぎりの罵倒と嘲笑を浴びせられた。大山師、ニセ予言者、誇大妄想、狂人、怪物、大化物、国賊・・・。しかし、そのような風評などどこ吹く風とばかりに、目的のためには勇猛果敢に命がけで突き進んだのが王仁三郎だった。 国家主義が異常に高揚した時代、王仁三郎は二度、政府から弾圧を受けた。特に二度目は、日本近代史上に類例を見ない徹底的な弾圧(第二次大本事件。昭和十〜二十年)であり、王仁三郎のひきいる教団大本は壊滅的な打撃を受け、王仁三郎自身も六年八ヵ月を獄中に過ごした。この事件は昭和二十年九月、大審院(現在の最高裁)で無罪が確定したが、その傷あとは小さくなかった。ところが王仁三郎はけっして他を責めず、赦すことを当たり前のこととして実践した。無罪が確定してまもなく、弁護団は王仁三郎に対し、当時数億円は計上されたであろう国家賠償請求を勧めた。だが王仁三郎は、 「政府に賠償を要求しても出る金はみな国民の税金から取ることになるんや。いま日本人は敗戦の苦しみから立ち直ろうと懸命に努力している。そのときに、私どもが、国民の血と汗の結晶である税金を自分のものにもらうことはできない。この災難は神さまの摂理であると思っている」と、これを一言でしりぞけている。 王仁三郎が昭和二十三年一月十九日、七十六歳でこの世を去ってからすでに半世紀を過ぎたが、新世紀の世界は地球規模のさまざまな深刻な問題を抱えて、混迷を深めている。王仁三郎は生前、このような時代が来ることを予見し、大正年間から人類愛善と万教同根の思想を提唱した。本年、王仁三郎が創立した人類愛善会の八十周年を迎え、本書を記念出版することとした。特に第U章では、王仁三郎が心血を注いで口述した『霊界物語』(全八十一巻)の膨大な教示から引用した。同書は大本信徒が拝読する大本教典である。一般の人にとってはおそらく初めて目にする内容であろう。解説や注釈は最小限にとどめたが、本書を通して、理想的な地上天国「みろくの世」出口王仁三郎の世界を、一人でも多くの人に感じていただければ幸いである。

 

古事記言霊解
出口 王仁三郎 著
みいづ舎

 

 

超訳 霊界物語
―出口王仁三郎の
「世界を言向け和す」指南書

飯塚 弘明 著
太陽出版

 

 

 

内容紹介
『霊界物語』を学びたいすべての人に向けた入門書、ついに登場! !

 

出口王仁三郎が全81巻83冊をわずか13カ月で口述筆記した『霊界物語』。
そこに描かれるのは、宇宙剖判から50世紀の未来に至るまでの大宇宙の真理――。

 

この全文をテキスト化し、インターネットで無料公開した『霊界物語』研究の第一人者が、原文をわかりやすい「超訳」にして、記された「真(まこと)の精神」を読み解く

 

【主な内容】
『霊界物語』の基礎知識/王仁三郎物語/地球をつくった「国祖」とは/
『霊界物語』が明かす「国祖隠退」の真実/『霊界物語』の登場人物―主人公・スサノオと偽救世主・高姫/
王仁三郎が示した「天の岩戸開き」と「言向け和す」

 

超訳 霊界物語〈2〉
出口王仁三郎の
「身魂磨き」実践書

一人旅するスサノオの宣伝使たち
飯塚 弘明 著
太陽出版

 

 

内容紹介
出口王仁三郎が『霊界物語』で指南する、人生の苦難を乗り越える方法とは?

 

宣伝使の波乱の旅は、私たちの人生そのもの―
心の膿を吸う若い女宣伝使、不言実行を学ぶ男宣伝使、
恋愛の執着心を試される夫婦宣伝使・・・・。
スサノオの教えを宣べ伝える宣伝使の旅路に、次々と神の試練が襲いかかる!

 

第1章 宣伝使は世界の終末を告げる予言者として誕生した(国祖隠退後の地球に天変地異が勃発/天空に懸かる黄金の「天の浮橋」 ほか)
第2章 宣伝使は無抵抗主義で世界を言向け和す(動物から「霊止」への神化/敵と友達になる―北光彦の場合 ほか)
第3章 宣伝使に襲いかかる熱く厳しい試練の風波(『にわか』宣伝使の熱烈な信仰―蛸取村の猿世彦/インチキ宗教でも信仰は本物―懸橋御殿のアール ほか)
第4章 宣伝使は罪と執着心を解き放つ(執着心(罪)を解く―熊田村の原彦・田吾作/墓を建てろ―著者の憑霊体験 ほか)
付録 宣伝使の心得

祝詞

天の数歌

天の数歌(あめのかずうた)

 

「一二三四五六七八九十、
布留部 由良由良止 布留部」

 

(ひと ふた み よ いつ む なな や
ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ)

 

百千卍

百千卍(ももちよろず)

 

一二三四五六七八九十百千卍

 

(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず)

 

一二三祝詞

一二三祝詞(ひふみのりと)

 

ひふみ

 

よいむなや

 

こともちろらね

 

しきる

 

ゆいつわぬ

 

そをたはくめか

 

うおえ

 

にさりへて

 

のますあせゑほれけ。

 

天津祝詞の太祝詞

天津祝詞の太祝詞
(あまつのりとのふとのりとごと)

 

高天原に神留り坐す
たかまのはらにかむづまります

 

神漏岐・神漏美の命以ちて
かむろぎかむろみのみこともちて

 

伊邪那岐命
いざなぎのみこと

 

諸々の禍事罪穢れあらむをば
もろもろのまがごとつみけがれあらむをば

 

禊祓給ひし時に
みそぎはらえたまいしときに

 

祓戸の大神阿波岐原清め給え 
はらえどのおおかみあはぎはらきよめたまえ

 

※3回続けて読む

 

大祓詞

大祓詞
(おおはらえのことば)

 

高天原に神留まり坐す。
たかあまはらにかむづまります。

 

皇が親神漏岐神漏美の命以て
すめらがむつかむろぎかむろみのみこともちて

 

八百万神等を。
やほよろづのかみたちを。

 

神集へに集へ給ひ。
かむつどへにつどへたまひ。

 

神議りに議り給ひて。
かむはかりにはかりたまひて。

 

我が皇御孫命は。
あがすめみまのみことは。 

 

豊葦原瑞穂国を
とよあしはらのみづほのくにを

 

安国と平けく知食せと
やすくにとたひらけくしろしめせと

 

事依さし奉りき。
ことよさしまつりき

 

此く依さし奉りし。
かくよさしまつりし。

 

国中に。
くぬちに。

 

荒振神等をば神問はしに問はし給ひ。
あらぶるかみたちをばかむとはしにとはしたまひ。

 

神掃へに掃へ給ひて。
かむはらひにはらへたまひて。

 

語問ひし磐根樹根立草の片葉をも
ことどひしいはねきねたちくさのかきはをも

 

語止めて。
ことやめて。

 

天の磐座放ち天の八重雲を
あまのいはぐらはなちあまのやへぐもを

 

伊頭の千別に千別て。
いづのちわきにちわきて。

 

天降し依さし奉りき。
あまくだしよさしまつりき。

 

此く依さし奉りし。
かくよさしまつりし。

 

四方の国中と。
よものくになかと。

 

大倭日高見の国を。
おおやまとひだかみのくにを。 

 

安国と定め奉りて
やすくにとさだめまつりて

 

下津磐根に宮柱太敷き立て。
したついはねにみやはしらふとしきたて。

 

高天原に千木高知りて
たかあまはらにちぎたかしりて

 

皇御孫命の
すめみまのみことの

 

瑞の御殿仕へ奉りて
みづのみあらかつかへまつりて

 

天の御蔭日の御蔭と隠り坐して
あまのみかげひのみかげとかくりまして

 

安国と平けく知食さむ
やすくにとたいらけくしろしめさむ

 

国中に成り出む。
くぬちになりいでむ。

 

天の益人等が過ち犯しけむ。
あまのますひとらがあやまちおかしけむ。

 

種種の罪事は
くさぐさのつみごとは

 

天津罪国津罪
あまつつみ くにつつみ

 

許許太久の罪出む此く出ば。
ここだくのつみいでむかくいでば。

 

天津宮事以ちて天津金木を本打ち切り
あまつみやごともちてあまつかなぎをもとうちきり

 

末打ち断ちて。
すえうちたちて。

 

千座の置座に置足はして
ちくらのおきくらにおきたらはして

 

天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて
あまつすがそをもとかりたちすえかりきりて

 

八針に取裂きて
やはりにとりさきて

 

天津祝詞の太祝詞事を宣れ。
あまつのりとのふとのりとごとをのれ。

 

 

此く宣らば。
かくのらば。

 

天津神は。
あまつかみは。

 

天の磐戸を押披きて天の八重雲を。
あまのいはとをおしひらきてあまのやへぐもを。

 

伊頭の千別に。
いづのちわきに。

 

千別て。
ちわきて。

 

聞食さむ国津神は。
きこしめさむくにつかみは。

 

高山の末低山の末に登り坐て。
たかやまのすえひきやまのすえにのぼりまして。

 

高山の伊褒理
たかやまのいぼり

 

低山の伊褒理を掻き別けて。
ひきやまのいほりをかきわけて。

 

聞食さむ。
きこしめさむ。

 

此く聞食しては。
かくきこしめしては。

 

罪と言ふ罪は在らじと
つみといふつみはあらじと

 

科戸の風の天の八重雲を
しなとのかぜのあまのやへぐもを

 

吹き放つ事の如く。
ふきはなつことのごとく。

 

朝の御霧。
あしたのみぎり。

 

夕の御霧を。
ゆうべのみきりを。

 

朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
あさかぜゆうかぜのふきはらふことのごとく

 

大津辺に居る大船を。
おおつべにをるおおぶねを。

 

舳解き放ち。
ときはなち。

 

艪解き放ちて。
ともときはなちて。

 

大海原に押し放つ事の如く
おおうなばらにおしはなつことのごとく

 

彼方の繁木が本を。
おちかたのしげきがもとを。

 

焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
やきがまのとがまもちてうちはらふことのごとく

 

遺る罪は在らじと。
のこるつみはあらじと。

 

祓へ給ひ清め給ふ事を。
はらへたまひきよめたまふことを。

 

 

高山の末。
たかやまのすえ。

 

低山の末より。
ひきやまのすえより。

 

佐久那太理に落ち多岐つ。
さくなだりにおちたきつ。

 

早川の瀬に坐す。
はやかわのせにます。

 

瀬織津比売と伝ふ神。
せおりつひめといふかみ。

 

大海原に持出でなむ。
おおうなばらにもちいでなむ。

 

此く持ち出で往なば
かくもちいでいなば

 

荒潮の潮の八百道の八潮道の
あらしほのしほのやおあひのやしほじの

 

潮の八百曾に坐す。
しほのやほあひにます。

 

速開都比売と伝ふ神。
はやあきつひめといふかみ。

 

持ち加加呑みてむ。
もちかがのみてむ。

 

此く加加呑みては気吹戸に坐す
かくかがのみてはいぶきとにます

 

気吹戸主と伝ふ神。
いぶきどぬしといふかみ。

 

根国底国に気吹放ちてむ。
ねのくにそこのくににいぶきはなちてむ。

 

此く気吹放ちては根国底国に坐す。
かくいぶきはなちてはねのくにそこのくににます。

 

速佐須良比売と伝ふ神。
はやさすらひめといふかみ。

 

持ち佐須良比失ひてむ
もちさすらひうしなひてむ

 

此く佐須良比失ひては。
かくさすらひうしなひては。

 

今日より始めて
けふよりはじめて

 

罪と伝ふ罪は在らじと。
つみといふつみはあらじと。

 

 

今日の夕日の降の
きょうのゆうひのくだちの

 

大祓に祓へ給ひ清め給ふ事を
おおはらへにはらへたまひきよめたまふことを

 

諸々聞食せと宣る
もろもろきこしめせとのる

 

神示解読用資料